還暦過ぎの750乗りだった年寄りの日記。

平成のおわりと、ほぼ時を同じくして定年を迎えました。愛機Z750Fourのこと、趣味のこと、日々の出来事や思い出話を徒然なるままに記していきます。

天才と言ったら失礼なのでしょう。

いやね、今「古畑任三郎」シリーズの「松本幸四郎」さんが出演されている

「すべて閣下の仕業」を観ていたんですけどね、

本当にすごいなあ、と思います。

故田村さんの演技も、松本幸四郎(現白鴎)さんの演技も

本当にすごい。

 

でも、一番すごいなあと思ったのは、この脚本を書いた

三谷幸喜さんです。

 

多分彼の作品を初めて観たのは「王様のレストラン」。

 

残念ながら見逃した「真田丸」など、

錚々たる作品が多い気がします。

 

で、件の「すべて閣下の…」を見ている途中で思ったのです。

「すげえなあ!天才っているんだなあ!!」と。

 

でも、ですね。

すぐに思い返したのです。

 

誰かの才能を「天才」と思うのは、

自分の努力が「天才」と称されるまで行っていない、努力が足りない人間の

逃げ言葉じゃないのか、と。

齢六十二、

大した努力もせず、優れた才能の持ち主に接した時、「天才」の一言で

片づけるのは端から自分の努力不足を認めたがらない、

腐れ外道のいいわけなんじゃないかなあ、と

今日はつくづく思いました。