還暦過ぎの750乗り。そんなに忙しくない、趣味に溺れたい々。

平成のおわりと、ほぼ時を同じくして定年を迎えました。愛車E36M3C、愛機Z750Fourのこと、趣味のこと、日々の出来事や思い出話を徒然なるままに記していきます。

京成臼井駅前

には、シンボルツリーがあります。

駅前のロータリーに植えられたそのシンボルツリーは、

毎年冬にはライトアップされます。

 

今日、土曜のお仕事が終わって臼井駅を降り南口のジャスコに向かった時のこと、

今日五時に恒例の点灯式が行われるということは知っていたのですが、

まさに点灯式が終わり、色鮮やかに輝いていたのです。

思わず駅ビル(ビルって言ったって二階建てですけど...)から

撮った写真がこれです。

f:id:piroji1616:20201121195559j:plain

京成臼井南口

 きれいですよね。やっぱり。

冬の冷たい空気によく合います。

人が密になっているのがちょっと気なりますが、

この冬も駅前を明るく照らしてくれるでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルメットのアレ

変な想像をなさらないように。

と言ってもまあ、変な想像をするのは 

 

katen11.hatenablog.com

 

この方くらいでしょうが…

 

さて、新型コロナ対策のシールドでもなく、どなたかが想像したように

ゴムとかラテラックス製の0.03ミリとかのシールドでもなく、

オートバイで走るときに必要なヘルメットのシールドのお話です。

 私が読者登録をしており、前回の(彼の)ツーリング(私はただの散歩)の際、

すれ違った小売りさんのお話。

 

kouri50.hatenablog.com

 

  この、埼玉から千葉県西印旛沼へのツーリングで小売りさんがコケた、

という話を読んだ時に書こうかとは思ってはいたのですが、

根が無精者ゆえ、ここまでひっぱってしまいました。

 

昔(四、五十年前)のフルフェイスには今のように複雑な開閉システムや

空調システムはございませんでした。

冬の寒い日には吐く息でシールドは曇るし、夏は熱気がこもり放題。

 

ジェットタイプはいくつかのスナップでシールドを固定するような

単純なものでした。

 

私は限定解除試験のために白いジェットタイプのヘルメットを買ったのですが

限定解除試験には白のジェットヘルガが利有利らしいという訳の分からない噂が

流れておりました)、 普段はフルヘルがメイン。

夏は暑い。で、どうするかというとシールドを外します。

開けるより風の入りはよい。

 

ジーンズショップでのアルバイトを終えたとある夏の夜、

海軍道路を普通の速度(この道路、数キロにわたる直線道路なのに、

制限速度は30㌔。よく制服の方々がお店を開いては青い紙や赤い紙の

現金振り込みによる販売大会を開いていたものでした)で走っていた時のことです。

GXのシールドビームの光の輪に白いものが浮かび、こちらに向かってきます。

 

でした。 

 

とっさに頭を左に振ってやり過ごした...はずでした。

ちょっと成功かなりの失敗。

顔面直撃は避けましたが(成功)蛾はシールドを外したヘルメットの

右の隙間とこめかみの間にスポッ‼(大失敗)

頭を振っても出ていくはずがありません。

右耳の側でもがいている音が聞こえます。

 

私、大抵の虫は大丈夫なんですが、だけはだめなんです。

GXを道端に停めて、蛾をつぶさないように慎重にヘルメットを外し、

ヘルメットとこめかみについた鱗粉を払って家路をたどりました。

 

ああ気持ち悪かった。四十年経つ今も、あの蛾が耳元でもがく音を

時々思い出して鳥肌を立てる変な人の世迷言でした。

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 

 

 

 

オートバイ乗りの寒さ対策今昔

秋も終わり(秋...…あったっけ?)日々寒さが募る昨今、

陽が出ていない日にはオートバイに乗るのがためらわれるという

方も多いのではないでしょうか(自分がその筆頭ですが)。

 

 先日、私が読者登録しているイチイチさんのこんな記事を読んで

ふと思い出しました。

 

katen11.hatenablog.com

 

今から四十年ほど前、ヤマハのGX250SPを手に入れ、

初めてのオートバイらしいオートバイに浮かれていた私は

(それまではメーターが何周もしたようなスーパーカブだとか

原付一種のシャーシに80㏄のエンジンを積んだヤマハのミニトレ80等が

愛機と呼べるものでした)

どこへ行くのもGXで、という生活を送っておりました。

 

そこで着るものですが、夏の間は何とでもなりました。

当時は、アルバイト先のジーンズショップの店長のおさがりの、

黒いスタンドカラーの(今になって思えばかなりヘボい)シングルの革ジャン。

暑いときには、腕をまくり(袖がニットだった)、フロントファスナーを広めにあけて

走っておりました。

 

問題は冬です。

当時愛読していたオートバイ関係の雑誌の特集に冬の防寒対策がいくつもあり、

その記事を参考に自分なりの防寒対策をしておりました。

記事に曰く、

皮革のジャケットは風は防ぐが保温効果がない。

特に、フロントの袷(ファスナーの部分)から冷気が入り込んでくる。

これを防ぐのは、ダブルのライダージャケットが良い。

 

イチイチさんの判断はその意味で正解だと思います。

が、当時(四十年前)の私には

メルカリもなければダブルの革ジャンを買うお金もない。

で、どうしたか。

コットンの肌着の上にちょっと厚めのコットンのワイシャツ、

大学の生協で買ったトレーナー、そして一日分の新聞紙を胸から腹に当てて

革ジャンを着る。襟元はバンダナをスカーフ代わりに巻く。 

これで革ジャンのフロントの袷から忍び込む冷気はずいぶんと防げました。

Gパンの下にはスキータイツ。足はソックス重ね履き。

これで防風性、保温性は少しは上がった気がします。

 

グローブは、これも高い冬用のグローブは買えませんでした。

そこで、軍手の上にスリーシーズン用の革のグローブ。

こんな格好で冬の間は走っていたものでした。

 

ちょっと話は逸れますが、当時愛読していた週刊アクションに連載されていた

東本昌平さんの作品に出てきた、SR500(400かも)と思しきオートバイに乗る

ひげのおっさんが、革ジャンの上に、ダウンのベストを着ているのを見て、

ちょっとまねしたこともありました。

 

いずれにしろ、寒い。寒かった。

何時間も走らなくても、足も手も指先はキリキリに冷え、

革ジャン自体も氷のように冷え切る。

 

信号待ちごとにエンジンに指先を押し付け、

一定速度で走っている時には、ブーツのつま先を

クランクケースに押し付け、

寒さをごまかしながら走っておりました

(だったら、車にしろよ!)。

 

現在は、オートバイに乗るにも

いろいろな環境、小道具が進化しております。

ヒーターグリップだとか電熱線入りのベスト、グローブなど、

きっと探せばいくらでもあるのでしょうが、それはさておき、

私の冬のジャケットはこれです。

 

 

 

最近では、売り上げ絶好調(らしい)ワークマンのジャケットです。

多少の雨ならはじくので、前の職場での掃除タイムの時など大変重宝しました。

 

オートバイに乗るときにこのジャケットを着ていて寒いと感じたことはありません。

多分オーバーパンツもかなりの防風、保温性があるのでしょう

(履いたことはないですが。いつもはホームセンターで購入した2千円くらいの物)。

 

あと一つはこれです。

 

 

今から七年近く前、二十数年ぶりに復活したオートバイ乗りとしての

冬を支えてくれたジャケットです。

 

首筋、手首、フロント部分、どこからも冷気は入り込みません。

ちょっと見た目がごついので、街中では気恥ずかしい部分もありますが、

さすが高度一万メートル近くを飛ぶ(昔の)パイロットのために作られたという

ジャケットです。

普通の(ヒート何とかではない)Tシャツと、シャツの上にこれを着れば、

厳冬期のオートバイも無問題。

ノーブランドの冬用グローブとこのジャケット、オーバーパンツを履いていれば

寒いことはありません。

最近のフルヘルはシールドも曇らないし、冬の寒さを理由にオートバイに乗らない、

等という事は選択肢は全くあり得ません。

 

本当に世の中って進歩しているんだなあ、と思う2020年の冬の入り口でした。

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

まだ十一月の中旬ですよね。

ちなみに「旬」というのは、一か月(これは旧暦では三十日で終わります)の

三分の一、つまり十日を言います。

上旬、中旬、下旬というのは今も使いますよね。

まあ、要するに、本日現在まだ、十一月初旬だというのに街にはクリスマスの気分が

忍び寄っているということです。

先日、地元のスーパーに行ったところすでにジングルベルが流れていて、

「おい、ちょっと待てよ。まだ十一月始まったばっかりだぜ」。そう思って

数日経った昨日、千葉市に出勤した時のことです。

京成千葉駅を降りて、JR千葉駅北口に向かおうとしたら、京成千葉線の改札前に

こんなものが……

f:id:piroji1616:20201110010329j:plain

おいおい、まだ

十一月も初旬(と言っても明後日から中旬ですけど)だぜ、と

心の中で呟きつつ写真を撮る私って…

まあ、私の阿呆は今始まったことではないので、忘れてください。

 

それはさておき、

なんか、世の中、どんどん前倒しになっている気がします。

十一月からクリスマス気分、お正月気分、一月になったらバレンタイン、

二月になったらランドセル...

 

なんか違う、ちょっと違う...と思うのはへそ曲がりの750乗りの私くらいのものなのでしょうか…?

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

今や絶滅危惧種のこんなお店

がありました。

千葉駅JR西口そばの「凛」というお名前のコーヒーショップです。

 

昭和は遠くなりにけりですが、昭和の頃は喫煙は当たり前の行為。

茶店(カフェではない。断じて)では、紫煙をくゆらせながら

(ああ、懐かしい響きだ)、いろいろなお話をしたものです。

 

ま、それはさておき、

このお店(残念ながらカフェです)が絶滅危惧されているのは、タバコが吸えるから

です。

 

二階のガラスで仕切られた部屋で、ですが。

この七月から始まった第二のお仕事、それが週一回から

今では週四回の出勤。

月曜日は千葉市へ出勤です。

これまでは千葉駅北口のコンビニエンスストア前にある喫煙所で

一服してから出勤していたのですが、

今日は出勤時間を一時間誤ってしまい、50分ほど時間が空いてしまったのです。

そこで、このお店、「凛」さんに初めて伺ってみました。

 

二回への階段は急で、私はコーヒーの載ったトレイを片手に手すりをつかみつつ

二階へ上がっていったのです。

 

おいしいコーヒーをいただきながら、一服。

たばこ好きには至福のひと時です。根っから貧乏性の私は、

そんな時間をのみ大切にすることができません。

どうしてもいますること、しなければならないことに頭が行ってしまい、

つい内職のするべきことを書き留めたノートを引っ張り出して、

あれやこれやとメモしたりしてしまいます。

 

f:id:piroji1616:20201103011721j:plain

喫茶「凛」にて

 まあ、周りの勤め人らしき方々がノートバソコンのキーを叩いている中、

アナログ全開でノートにシャーペンでメモを録る、というのも微妙な

感じではありますが。

バスの中、長距離を走る電車の中、ひいては飛行機の中でも煙草を楽しめたのは、

もう遠い昔のことなのでしょう。

非喫煙者の方々の健康のためには言うまでもなく良い事なのですが、

喫煙者としては何とも寂しい時代です。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

Z750Fourのこと

私が今のKAWASAKIZ750Four弐号機

(あ、たった今思い出した!初号機の日灼けしたサイドカバーの、これも日に灼けて

消えかかったデカールにはたしか大文字でFOURと書かれていた、という事を)

が納車されてからボチボチ7年の月日が経とうとしております。

これはこれで、納車の日の思い出などをdiaryからコピーしてこようかと

思っているのですが、ちょっと今日はその話はさておき、

 

私が読者登録をしているhoneyhornetさんが、こんな記事とイラストを

描いてくださいました。

 

www.honeyhornet600.com

本来であれば早速お伺いして御礼申し上げるのが筋なのですが(ウソです)、

如何せん九州の地は遠い、なので紙面をもって厚く御礼申し上げる次第であります。

こんなに素晴らしいイラストと擬人化をしてもらって、本当に感謝感激です。

 

 

にほんブログ村 バイクブログ 関東バイクライフへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 バイクブログ カワサキへ
にほんブログ村

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

ハロウィンでしたね。

過去記事の焼き直しです。

例によって加筆訂正してあります。

 

 

今年はハロウィンと満月が四十数年ぶりに重なった年だそうですね(ByNHK)。

でも、私にはまだ、はろうぃん って何なのか、よくわかっていません。

多くの大人(っつーか老人?)も同じだと思います。

 

ハロウィンという言葉を初めて目にしたのは、

中学校二年生(多分昭和47年)の英語の教科書。

 

当時の英語の教科書って、下段に新出単語とか英米の風俗とか、

私たち日本人にはわからないことを解説してくれていたんですよ。

 

そこに、ハロウィンについて以下のような記載があったのです。

万聖節のよい祭り」と。

 

これじゃ何が何だかわかりませんよねえ。

多分「よい」というのは、「宵」だと思うのですが、その当時は

「良い」だと思っていました。

 

結局、全然わからないまま、時は(40年の)時を超え、

現在、ハロウィンは、変な仮装をして街を練り歩く祭り、

に成り下がっています。

 

昭和四十年代の英語教科書の実力(つまりその当時の大人たちの知識量・質)が、

こんなものだったのだろうなあと思うしかないのでしょう。

いえ、教えていてくれた先生方(横浜市立瀬谷中学校)は、生徒想いの

良い先生ばっかりでした。

そのことを云々ではなく、時代の違いを実感している、ということなのです。

 

何はともあれ、ハロウィンを楽しむ若者たちが、他人に迷惑をかけないように、

祈ります。

 

 

今年は新型コロナウイルスの所為で、渋谷に集まる若者も少ないのでしょうが、

ハロウィン本来の意味は、結局どこへ行ってしまったんでしょうか…

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ