八月八日の日記(昨日の続きです)
結局心配されていたほど風雨も強まらず、17時35分現在天候は曇り、風邪が少し吹いているくらいです。
大した雨でもなく、そもそも我が家は
戦国期には臼井城の支城のひとつ洲崎砦があった台地の北東のはずれ、
縄文期の住居跡、貝塚跡などが並ぶ、つまり約一万年昔から存在している
台地の上にあるのです。
なので、浸水被害はまずあり得ません。
その代わり雨水はここにたまります。
買い物の帰りにポロの中から撮りました。
ここは、かの「小売り50さん」が来葉されたときに立ち寄られた、
西印旛沼のほとりです。
この写真を撮った時点では車を乗り入れる余裕がありましたが、
これから周囲の住宅街から流れ込む水によって、車が入れなくなるくらい
水位が上がるだろうと思われます。
まあ、自分は明日から丸一週間、出勤はありません。
家内は在宅でお仕事中、
子供たちも学校はなく、割と落ち着いています。
そんな中、一か月半ぶりに、床屋さんに行って
さっぱりしてこの記事を書いているという次第です。
まあ、昨日に引き続き、年寄りの日記でございました。
あ、まるちゃん始まった。
では、これで…